概要

 

愛知学院大学歯学部附属病院は、1961年3月10日に愛知学院大学歯科病院の名で開設され、1972年1月1日に愛知学院大学歯学部附属病院と改称されました。

歯学部附属病院は、臨床歯科医学の教育研究機関であると共に高度の歯科医療を研究開発し、実施することのできる医療機関として、今日まで中部地区の歯科医学、医療センターとして多くの人材を輩出し、歯科医療の中心的役割を果たしてきました。

また、愛知学院大学の創立120周年記念事業の一環として、病院の全面的増改築を行い、1998年4月に西館が完成、2000年12月に南館が完成、2001年1月に新病院が開院しました。次いで北館の改修工事が2001年10月に終了しました。

西館には、歯科口腔外科、口唇口蓋裂センター、顎変形診療科、麻酔科、顎関節外来、口腔腫瘍外来、口腔粘膜疾患外来、難抜歯外来、言語治療外来、歯科日帰り麻酔外来とベッド数44床の病棟、最新の医療機器を完備した手術室及び多目的診療室が配置されています。

南館には、地下1階に放射線・画像診断科、画像診断支援外来が1階には内科、外科、小児科、耳鼻咽喉科、糖尿病内科、総合受付、会計、薬剤部、2階には小児歯科、矯正歯科、障害者歯科、成人矯正歯科、3階には総合初診科、総合診療科、口腔衛生科、歯科ドック外来、4階には歯科保存科、補綴科(部分欠損修復)、顎顔面補綴科、審美歯科、マグネットデンチャー外来、そして、5階は歯内治療科、補綴科(全部欠損修復)、口腔インプラント科、嘔吐反射外来、口腔金属アレルギー外来、高齢者歯科外来、6階に歯周病科、補綴科(歯冠歯列修復)、口臭治療科、スポーツ歯科外来等、15の専門診療部と9の特殊診療部、16の特殊外来を開設し、歯科診療・診断に対する最新の機器が装備された195台の診療ユニットが置かれ、CT撮影装置など各種の歯科疾患に対応できる機能を備えています。

そして、各専門科ごとに主任教授が診療部長として、また、特殊外来は診療科長が責任をもって診療を担当し、副部長・医長など専門医がこれを補佐しています。