病院紹介

 

病院長の挨拶

愛知学院大学歯学部附属病院 病院長 福田 理

愛知学院大学歯学部附属病院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
愛知学院大学歯学部は1961年(昭和36年)に、我が国の29歯科大学の第8番、戦後初の歯学部として設立されて以来、約55年と長い伝統を有しております。歯学部附属病院は1961年3月に愛知学院大学歯科病院の名で開設され、1972年(昭和47年)1月に現在の愛知学院大学歯学部附属病院と改称しております。2001年(平成13年)のリニューアルに伴い最新設備を備え、195台の診療椅子、3つの手術室、44床の入院ベットを擁し、年間累積で約21万人を超える患者さんの来院実績を持つ、中部地区最大の歯科病院です。

お口の健康は食生活や社会的コミュニケーションを保つために極めて大切です。最近の研究では、人の歯は物を噛み砕くという直接的な機能のみならず、噛むこと自体が脳活動も含め、全身の老化予防に大きな影響を与えていることが明らかにされています。歯と口の健康、咀嚼習慣は、糖尿病などの生活習慣病を始めとする様々な病気や健康状態との関係も順次明らかにされてきており、健全な歯と口の機能の育成と維持が健康寿命の延伸につながるため、日常の口腔ケアや定期的な歯科受診に加え、むし歯、歯周病、噛み合せ異常などのお口の病気の早期治療はとても大切です。

当院の診療棟は南館と西館の2棟からなっており、診療科として歯科保存科、歯周病科、歯内治療科、補綴科、口腔外科、矯正歯科、小児歯科、口腔衛生科などのすべての基本歯科診療部門はもちろん、内科、外科、小児科、耳鼻咽喉科、糖尿病内科などの医科診療部門も併設しています。
さらに、当院の特長を生かした診療体制として障害者歯科、成人矯正歯科、審美歯科、顎顔面補綴科、口腔インプラント科、口臭治療科、顎変形科、口唇口蓋裂センターなどの特殊診療科に加え、マグネットデンチャー、口腔金属アレルギー、スポーツ歯科、高齢者歯科、言語治療、顎関節、口腔粘膜疾患、難抜歯、歯科ドック、嘔吐反射、口腔腫瘍、歯科日帰り麻酔、画像診断支援などの特殊外来も開設しております。

当院は、皆様の悩みに真摯に向き合い、専門性の高い安全で安心な医療をきめ細かく提供できるよう、職員一同取り組んで参ります。今後とも、一層のご支援とご鞭撻を頂ければ幸いです。